資源エネルギー庁省エネルギー対策課では総合資源エネルギー調査会長期エネルギー需給小委員会において熱の有効利用について議論すべきであるとの意見を受け、議論が行われ、長期エネルギー需給小委員会において行れた議論において複数工場棟の連携について「省エネ法及び省エネ促補助金における熱利用促進について」の指針が示されているのです。その中で排熱の回収基準が示され、排熱利用促進が謳われています。排熱に関する計測および記録から排熱設備の保守及び点検、さらにその他エネルギーの使用の合理化に関する事項まで上げられており、そのために必要とされるコストに対する支援補助金も規定。続けて熱利用の現状として部門別エネルギー消費の統計資料が上げられ、わが国の最終エネルギーの4割は熱利用であり、熱エネルギーを効率的に利用することの必要性が示されています。

加えて、排熱利用の現状と課題が上げられ、活用事例として発電所から放出される蒸気の利用や大規模住宅団地における清掃工場からの排熱利用、様々な工場から排出される排熱利用が活用事例とされており、国を挙げて排熱利用促進をしていることが強調されている。この資料を読むと排熱をいかに利用すべきかわかるのです。一方課題として、熱源と熱需要が大きい地域との距離が遠い場合の効率化を向上させるためには施設設備の開発段階からのインセンティブ付与、技術開発、新たなビジネスモデルの確立による経済性向上が必要であることがわかるのです。排熱利用のことならこちら

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